先日開催された「建築・建材展2025」では、プロダクトデザイナー ジェームス薫ビューリー氏とともに、リサイクルタイル事業「ecorevo」に焦点を当てた展示を行いました。
建築業界のみならず、デザインやインテリアの分野からも多くの方にご来場いただき、活発な意見交換を行うことができました。その中で、皆さまがお持ちのリサイクルタイルのイメージと、私たちが製造するリサイクルタイルの間に、ギャップを感じました。
今回は、展示会の会場で多く寄せられたご質問にお答えする形で、リサイクルタイルの特徴や魅力をご紹介いたします。私たちと皆さまの間にあるイメージのズレを埋めながら、リサイクルタイルの持つ可能性を感じていただければ幸いです。
リサイクルタイルのデザインの可能性
「リサイクルタイルはデザインの選択肢が限られるのでは?」
先日の展示会で、このような疑問を持たれている方が多くいらっしゃいました。
「落ち着いた色合いの無釉タイルしかない」「デザインの幅が狭い」——そんなイメージを持たれている方が少なくありませんでした。
ecorevoのモルテノヴァは55色・9形状の豊富なバリエーションを備え、シンプルから個性的なものまで、どんな空間にもマッチするデザインを実現しました。 環境に配慮しながらも、自由なデザインを実現できる。そんな新しい選択肢を、ぜひ知っていただきたいと思います。
リサイクル製品は、デザインが限定される。そんなイメージを、ecorevoが払拭します。
リサイクル素材が生み出す質感
「リサイクルタイルは、一般的なタイルより質感が劣るのでは?」
こちらも、多くの方が抱く疑問のひとつです。
ecorevoの製品は、リサイクルだからこそ生まれる独特の風合いを持っています。リサイクル原料「溶融スラグ」を使用することで、一般的なタイルでは出せない「力強さ」を表現。還元焼成による深みのある表情や、リサイクル素材特有の豊かな質感が融合し、他にはない魅力を持つタイルが生まれます。
環境負荷の低減だけでなく、意匠性にも優れたリサイクルタイル。実際に手に取っていただくことで、その価値をより深く感じていただけるはずです。
まとめ|リサイクルタイルの新たな価値を
今回の展示会を通じて、多くの方にリサイクルタイルの可能性を知っていただき、貴重なご意見をいただくことができました。
「環境配慮とデザイン性は両立できる」「リサイクルだからこそ生まれる魅力がある」
私たちは、こうした認識をさらに広めていくことを目指しています。
エクシィズでは、無償でサンプルをお送りしております。ぜひ一度お手に取って、リサイクルタイルの質感や色合いをお確かめください。サンプルをご希望の方は、コンタクトフォームよりお問い合わせください。
※一部の製品については、色見本のみ無償とさせていただいております。あらかじめご了承ください。